株式会社 加藤理研工業

会社案内

会社概要

会社名 株式会社 加藤理研工業
設立 1962年 (昭和37年)
代表者 加藤 茂
所在地 愛知県あま市上萱津森10番地
資本金 1,200万円
従業員数 40名
事業内容 自動車部品の製造・樹脂成形・塗装
主要取引先 株式会社 東海理化
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 尾張新川支店
中日信用金庫 甚目寺支店
年商 10億円


沿革

1953年 S28 加藤 一郎 個人営業にて創業
1957年 S32 株式会社 東海理化と取引開始
1962年 S37 合資会社 加藤羽布工業(法人)設立
1962年 S37 愛知県海部郡甚目寺町上萱津森10番地へ工場移転(敷地1,100m2
1965年 S40 自動車用シートベルト部品加工開始
1970年 S45 南工場建築
1970年 S45 自動車用オーナメント塗装開始
1977年 S52 塗装工場 増築
1981年 S56 自動車部品の射出成形開始
1981年 S56 自動車シフトレバーインジケータ塗装開始
1984年 S59 株式会社 カトウ・合資会社 加藤理研工業 合併
1984年 S59 株式会社 加藤理研工業 に組織変更
1986年 S61 成形工場・事務検査棟 完成
1987年 S62 塗装クリーンルーム完成
1990年 H2 加藤 茂 社長就任
1995年 H7 インモールド成形導入
2006年 H18 塗装室 増設
2010年 H22 工場 増設 (敷地500m2


社長挨拶

弊社 株式会社 加藤理研工業は、1953年の創業以来、自動車産業の発展と共に歩み続け、現在はオーナメント・シフトレバー用インジケータ・ホイール用センターキャップ等 さまざまな自動車部品の合成樹脂成形・加工・塗装を行っております。
特に加飾部品の樹脂加工を得意とし、印刷・塗装・メッキ・レーザー加工・組付の一貫作業を行い、常に「時代を先取りした取組」と「絶え間ない固有技術レベル向上」でお客様の信頼を得て社会に貢献して行くことを弊社のビジョンとして、従業員と共に歩み続けて参ります。

2010年11月
株式会社 加藤理研工業
代表取締役 加藤 茂




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■電車でお越しの方
名古屋鉄道 名古屋本線 須ヶ口駅より徒歩15分(名鉄名古屋駅より急行7分)


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名古屋方面より
東名 名古屋I.C.より第2環状道(東名阪道)清洲西I.C.で降車5分
名古屋西I.C.より
第2環状道(東名阪道)大治北I.C.で降車4分



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